モギカバン「ユニバーサル」の口コミ&評判｜それぞれのモデルの違いとは？

ユニバーサルシリーズはキューブスタイルやミラクルロックなどすべての機能をまとった、スタイリッシュなモデルです。

ユニバーサルの代表的な特徴

ユニバーサルシリーズはモデルが4種類あり、カラーも豊富なシリーズです。シンプルなデザインでありながら、ちょっと可愛らしく、ちょっとかっこいいデザインが特徴です。

たくみシリーズが「伝統」であれば、ユニバーサルシリーズは「革新」とも言えるでしょう。

ユニバーサル スタンダードの詳細＆特徴

66,000円～67,100円（税込）

カラー全15色

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ユニバーサルスタンダードは素材に牛革ボルサが使用されたモデルです。牛革ボルサは表面がザラザラした風合いで、キズがついても目立ちにくい素材です。
ヘリがないことで見た目がスッキリしたキューブスタイルで、外寸は小さいのに内寸は広いというメリットがあります。

コンビカラーとして、ふちが異なるカラーのモデルもあり、全15色。「クロ」「クロ×アオ」「マリン」「クロ×青コンビ」「クロ×赤コンビ」は2023年度の新色です。

女の子モデルはかぶせ鋲や内ポケットがハートの可愛らしいデザインです。

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ユニバーサル アンティコの詳細＆特徴

68,200円～69,300円（税込）

カラー全18色

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アンティコはユニバーサルスタンダードと同じ牛革ボルサが使用されています。スタンダードと仕様は似ていますが、よりアンティーク調にしたのがアンティコです。

デザインの違いは、金具類（ブロンズ）になっているのと、内装も無地でスッキリとしています。カラーは全18色、「グレー×ベージュ」は2023年度新色です。

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ユニバーサル プレミアムの詳細＆特徴

56,100円～61,600円（税込）

カラー全9色

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2023年度より、黒系カラーはクラリーノタフロックよりもさらに丈夫で傷に強い、新素材「タフロックネオ」を採用。黒系以外のカラーはクラリーノエフが使用されています。

黒系はグレーの反射鋲、黒系以外はハートの反射鋲となっており、シンプルなデザインなので高学年になっても飽きずに使えます。

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ユニバーサル リセの詳細＆特徴

リセは2023年度新作モデルで、リセはフランス後期中等教育機関（日本でいう高等学校）を意味します。5色のカラーはそれぞれのパリの街からインスパイアされたカラーで、これまでのモギカバンにはなかった色味となっています。

かぶせ鋲とファスナーチャームはハート、内装は大きめのドット柄のデザインです。

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モギカバン「ユニバーサル」の口コミ&評判

平均レビュー

（4.9）

53,900円～195,800円

クチコミ投稿数 16

会社名	株式会社モギカバン店
設立	1929年
本社	群馬県 桐生市

モギカバンは1929年創業以来の老舗鞄メーカーです。熟練の職人技や伝統的な手法など守るべき伝統は残しつつ、ウィング背カンやA４フラットファイル対応など変えていくべきものは進化させた、伝統と革新のランドセルです。ランドセル選びを失敗しないように、他の方の口コミも参考にしてみるとよいでしょう。

》その他、モギカバンの口コミはコチラ

モギカバンで販売中の他シリーズと比較

モギカバンにはユニバーサルシリーズ以外に2つのシリーズがあります。それぞれコンセプトが違い、デザインや素材、カラーバリエーションも違います。お子さまに合ったお気に入りのランドセルを選んであげましょう。

ユニバーサルランドセルまとめ

ユニバーサルは素材もカラーも選べるシリーズなので、お気に入りのランドセルがきっと見つかるでしょう。

モギカバンは桐生本店、足利店、太田店の3店舗あります。また、神奈川、東京、千葉、埼玉で展示会も開催されていますので、モギカバンの素材や背負い心地をぜひ実感してみて下さい。

近くに店舗がない方はオンラインストアでも購入ができますので、ぜひチェックしてみて下さい。