セイバンと池田屋ランドセルの違いは何?性能や保証などを徹底比較

セイバンと池田屋ランドセルの違いは何?性能や保証などを徹底比較

セイバンと池田屋のランドセルはどちらも大人気のメーカーですが、パッと見ただけでは甲乙つけ難いくらいどちらのランドセルも高性能です。このページでは、どちらにしようか迷っている人向けに、セイバンと池田屋の違いを分かりやすく解説しています。

セイバンと池田屋で比較して分かった、あるものないもの

セイバンのランドセルと池田屋のランドセル、違いを比較しやすいように「あるもの、ないもの」を挙げてみました。

セイバンにあって池田屋にないもの

刺繍がたくさん入った可愛らしいデザインのモデル

もっとも大きな違い。セイバンはシンプルなデザインから刺繍がたくさん入った可愛いデザインのランドセルまで、幅広いモデルを生産しています。ワンポイントでスワロフスキー®が付いたモデルもあり、女の子らしいデザインを希望するならセイバン一択ですね。

池田屋は刺繍を入れた可愛いデザインを製造しない理由として、刺繍部分から水が入りやすくなるから…という理由を挙げていますが、ランドセルはどれも縫って作るものなので池田屋でも針孔は空いています。セイバンも刺繍から水が入らないように製法されているので、刺繍はそこまでデメリットになるとは思えません。

背負いやすさを追求して完成された“天使のはね”

CMでよく聞くフレーズの“天使のはね”は、セイバンの代名詞。子供の身体に負担がいかないように、軽く背負えるよう様々な工夫が施されています。池田屋のランドセルも同様に背負いやすさを追求した設計になっていますが、販売数の実績や評判を踏まえると、セイバンの方がやや上でしょうか。

夜になると光る反射板

セイバンのランドセルには夜に光る反射板がついていますが、池田屋にはついていません。池田屋は別売りの反射シールをランドセルに貼って、対応します。

低学年でも、学童保育や習い事で帰りが遅くなってしまうことも十分に考えられますので、最初から反射板がついているランドセルの方が親としては安心できますね。

時間割表を入れるポケット

セイバンには時間割表を入れるポケットが付いていますが、池田屋にはついておらず、必要であれば別売りのパーツを取り付けることになります。

時間割表を入れるポケットが無い方がデザインは確かにキレイに見えますが、池田屋の別売りパーツを取り付けると、見た目がかなり不格好になってしまうのがデメリット。(個人的に)

池田屋にあってセイバンにないもの

豊富な革素材とセミオーダーのランドセルが多い

池田屋には人工皮革(クラリーノ)で作られたランドセル以外にも、牛革やコードバン素材のモデルが非常に豊富で、色を自分で選べるセミオーダーのモデルもかなり多いです。セイバンにも該当モデルはありますが、モデル種類・カラー種類は池田屋よりかなり少ないです。

落ち着いた雰囲気の高級感あるデザイン

これが一番の違い。セイバンは可愛らしいデザインが多いのが特徴として挙げられますが、池田屋は逆に「高級感あるデザイン」が多い。高学年になっても飽きずに使えるデザインの池田屋は、当サイトに寄せられた口コミを見てもかなり評価が高いです。

あと、何より見た目が安っぽくないというのは、池田屋の大きなメリットにはなると思います。

人工皮革と牛革を合わせて作られる丈夫さ

池田屋のランドセルは表面以外の部分を、人工皮革と牛革の2つをミックスさせて製造しています。軽量で水に強い人工皮革と、しなやかで丈夫な牛革を適材適所に配置することで、軽量で丈夫なランドセルを作りあげています。

雨カバーがいらない優れた防水力

池田屋のランドセルに使われている人工皮革と牛革の素材はすべて、防水力に優れた特注素材です。池田屋のテストでは降水量10mmで1時間、ランドセルを放置しても中は全く濡れなかったそう。親の心理的には雨カバーはつけてほしいものですが、見た目重視で雨カバーを付けたくないという方には相性抜群ですね。

セイバン・池田屋の6年保証の比較

次に、6年保証の免責事項を含めた比較をしていきます。

セイバン 池田屋
通常の故障・破損
故意の破損(使用不可レベル)
故意の破損(使用可能レベル)
キズ、シワ、汚れ、凹み、破れ
いたずら書き
紛失した場合 × ×

※上記の△マークは有償での修理になります。

セイバンと池田屋のどちらも、国内では最高クラスの手厚い保証が付いていますが、大きな違いは、故意による破損で使用不可になっている場合、池田屋では無料で修理してくれる点です。それが自分ではなく友達に壊されてしまっていたとしても、無料です。

ただし、故意の破損でも引き続きランドセルが問題なく使用できる場合は、保証が効かず有償での修理となります。

故意による破損で、しかもランドセルが使えない状態というのは、例えば「肩ひもをハサミで全部切ってしまって背負えない」とか「かぶせが千切れてしまって中身が丸見え」といった状態でしょうか。使用できないレベルの破損はほとんど無いと思われますので、セイバンも池田屋もほぼ同じような保証内容だと思っていいでしょう。

保証書を紛失していても無料修理は可能

月日が経つとランドセルを購入した際の保証書をどこに置いたか分からなくなるのは当然です。セイバンや池田屋ランドセルを含め、国内メーカーのほとんどが保証書無しでも、ランドセルさえあれば6年保証で修理してくれますので、安心してください。

よくある6年保証を使うケース

  • 正常に利用中、本体の縫い目がほどけた
  • 正常に利用中、ワンタッチロックが壊れた
  • 正常に利用中、なすかん(給食袋を下げるとこ)が取れた

国内メーカーのランドセルは非常に丈夫で、よほどのことがない限り壊れることはありません。強いて挙げるなら、上記の3つがよくあるケースでしょう。これらは問題なく無料の範囲内で修理してもらえますので、ご安心ください。

結局どちらがいいの?セイバンと池田屋の比較まとめ

ランドセルの性能には神経質になるほど大きな違いはなく、6年保証の内容も大きく変わりません。当サイトに寄せられた口コミや私個人の意見をまとめると、

  • 学校まで長距離を歩くお子さんには背負いやすいセイバンがおすすめ
  • 可愛い刺繍がたっぷり入ったデザインは、セイバン
  • 落ち着いた雰囲気で高級感あるデザインは、池田屋
  • 性能はどちらも国内最高峰。デザインや素材で選んでも問題なし

こういったポイントだけ、意識してランドセルを選んでみてはどうでしょうか。

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