手作りランドセルはココが凄い!人気の高い工房系ランドセル9選

手作りランドセルはココが凄い!人気の高い工房系ランドセル9選

少し前まで百貨店や量販店でランドセルを選ぶのが一般的でしたが、最近は工房でランドセルを購入する方も増えています。人気上昇の理由は、その品質の高さ。熟練した職人が手作りでランドセルを仕上げるので、その完成度は折り紙付きです。

工房やモデルによっては、大人顔負けの素材・製法で仕上がっているランドセルもあるよ♪

この記事では「工房系ランドセルの魅力」「人気の高い工房」をご紹介しますので、本物志向のランドセルをお探しの方は参考にしてください。

工房系の手作りランドセルの魅力とは?

大手ランドセルメーカーのセイバンフィットちゃんは自社工場を持っており、特別な機械を使って生産スピードを高めています。しかし工房系ランドセルは職人が手作業でランドセルを仕上げるので、メーカー系には真似できない高品質なランドセルが生産されています。

1つのランドセルを仕上げるのに手間と時間がかかりますが、素材や品質を重視される方には工房系ランドセルがおすすめです。

一目見ればわかる!手作りランドセルの職人技

工房系ランドセルには職人の技術が詰まっていますが、我々のような素人にはそれが分かりません。しかし中には素人目でも分かる職人技もあるので、ランドセル選びで以下のポイントをチェックしてください。

キザミ(菊寄せ)

工房系ランドセルのキザミ

キザミとは、革を均一に寄せて扇状のヒダを作り、角を美しく仕上げる技法です。このキザミは高度な技術が必要なので、ミシンで仕上げているメーカーには再現できません。また、技術の高い工房は、7~9つの細かなヒダがあります。

丈夫な手縫い仕上げでほつれにくい

工房系ランドセルは丈夫な手縫い仕上げでほつれにくい

ランドセルの皮革は分厚いので、昔は手縫いで作られるのが一般的でした。しかし今は機会の技術が進化したため、ミシンで縫製されるのが当たり前になっています。

ミシンを使えば手縫いより10倍近い早いスピードで作業できるので、時間とコストを抑えれますが、職人の手縫いに劣る部分が多々あります。

ミシンと手縫いの違い

ミシンは縫い目のどこか一箇所でも切れてしまうと、連携してほつれてしまう可能性がありますが、手縫いは交差して縫うので1ヶ所切れてもほつれにくい性質があります。工房系ランドセルは、十分な補強が必要な「背当て」「肩ベルト」などを手縫いで仕上げているので、メーカー系ランドセルより頑丈です。

工房系ランドセルの縫い目をチェックする場合は「縫い目はまっすぐか?」「縫い目は均等か?」「たるみやほつれはないか?」を確認してください。

人気の高い工房系ランドセルメーカー

ランドセルを販売している工房は年々増加傾向にありますが、その中でも特に人気のあるブランドをご紹介します。

中村鞄製作所

中村鞄工房

中村鞄製作所は創業1960年の、老舗ランドセルメーカーです。高品質なだけでなく、背負いやすさや機能性も重視したランドセルが話題になっています。シンプルなデザインと豊富なカラー展開がウリで、素材はコードバン・牛革・ベルエースの3種類です。

中村鞄製作所の公式サイトはこちら

2018年度入学用は7月に完売、2019年度入学用は6月中旬に完売しています。2020年度入学用も早期完売が予想されるので、早めの検討・購入をおすすめします。

鞄工房山本

鞄工房山本

鞄工房山本は、1949年創業の奈良県橿原市にある老舗ブランドです。シンプル過ぎず派手すぎず、コンビカラーやステッチカラーがアクセントとなった上品なデザインに仕上がっています。使われているメイン素材は、コードバン・牛革・人工皮革の3種類です。

鞄工房山本の公式サイトはこちら

販売当日に全モデルが完売する、超人気工房です。2018年度は販売開始2分で人気モデルが完売し、2020年度は生産数が大幅に増加しました。しかし 2020年度6月上旬で「残りわずか」のモデルが出てきているので、夏休みには完売している可能性が高いので注意してください。

土屋鞄

土屋鞄

土屋鞄は品質に強いこだわりをもつ工房で、素材選びも職人とデザイナーが話し合いを重ねて厳選しています。デザインのバリエーションはそれほど多くありませんが、カラー展開は充実しており、多岐に渡るカラーリングは親御さんからも好評です。メイン素材は、牛革、コードバン、クラリーノ、ヌメ革の4種類の素材が使われています。

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売り切れを気にせずにゆっくりランドセルが選べるように、2019年4月10日(水)~5月14日(火)は売り切れなし期間が設けられました。コードバンや牛革は夏頃の完売が予想されます。

萬勇鞄

萬勇鞄

萬勇鞄は1950年創業の老舗ランドセルメーカーで、ここ数年人気上昇中の工房です。工房系の中でも種類やデザインが豊富で、周りと被りにくく、本革のランドセルが安価で手には入ります。

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2018年度入学用は5月に完売しましたが、2019年度入学用は10月頃まで在庫が残っていました。工房系では生産数が多いので早期完売の心配はいりませんが、コードバン・牛革の人気モデルは夏頃までの購入しておきましょう。

村瀬鞄行

村瀬鞄

村瀬鞄行は名古屋の老舗メーカーで、伝統を残したシンプルモデルと、ファッション性を兼ね備えたデザインモデルがあります。素材はコードバン・牛革・クラリーノの3種類で、メーカーランドセルのように機能性も追求されたモデルが好評です。

村瀬鞄行の詳細・口コミはこちら

伝統を残した「匠シリーズ」は生産数が少なく、毎年5月頃に完売しています。「レザーボルカシリーズ」の評判が高く、人気カラーは5月に完売しているため、気になるモデルある場合は早い段階で購入を決めておきましょう。

羽倉(HAKURA)

HAKURA

HAKURAは2017年よりランドセル事業に参入した新しいメーカーですが、厳しい審査に合格した「豊岡鞄認定ランドセル」ということで注目を集めています。本革の美しさを引き出すため、全モデルかぶせ鋲がないのが最大の特徴です。

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2019年度入学用は8月に全モデルが販売終了したため、2020年度入学用は生産数を増やし、5/31(金)まで全モデルを注文できる期間を設けました。6月以降は「残りわずか」のモデルも出ているので、早めの購入をおすすめします。

池田屋

池田屋

池田屋は親世代から長年愛され続ける、業界きっての老舗ブランドです。ランドセルを長く使えるように、あえて刺繍のないシンプルなデザインに仕上げています。池田屋の保証は業界一子ども思いで、故障の理由に関係なく6年間無料修理してくれるのも好評です。

池田屋の詳細・口コミはこちら

池田屋は前年度の受注数を基準に生産しているため、早期完売の心配はありません。12月頃までほとんどのモデルが購入できるので、落ち着いてランドセルを選べます。

黒川鞄工房

黒川鞄工房

黒川鞄工房は明治時代から続く、業界一の老舗工房となります。コードバンのランドセルの品揃えがどこよりも多く「コードバンを買うなら黒川鞄!」と言われるほどです。少し重たい本革のランドセルでも、軽く背負えるように背カンや肩ベルトが工夫されているので、小柄なお子様にもオススメできます。

黒川鞄工房の詳細・口コミはこちら

全体的に生産数が少ないので、気になるモデルがある場合は早期購入をオススメします。毎年完売が早い「匠・日本シリーズ」は、販売開始1ヶ月以内に購入を決めてください。コードバンや牛革も、半分以上が5月下旬で完売しています。

モギカバン

MOGIカバン

モギカバンは、ここ数年で一気に知名度が上昇した工房です。伝統的な職人技を残しつつ、新しい素材や最新機能を取り入れたランドセルを作っています。高品質な牛革のランドセルが、わずか6万円台で購入できることも人気上昇の理由でしょう。

MOGIの詳細・口コミはこちら

モギカバンの人気シリーズ「たくみ」は生産数が少ないので、早い段階で購入を決めましょう。その他のモデルも夏頃に売り切れ始めるので、常に在庫状況をチェックしてください。

工房系の手作りランドセルまとめ

工房系ランドセルは職人が手作業で仕上げているので、高品質なランドセルが販売されています。

  • 本革のランドセルを持たせたい
  • 丈夫なランドセルを持たせたい
  • ランドセル購入資金に上限がない

こういった方には、工房系ランドセルがオススメです。

ただし工房系ランドセルは生産数が少ないので、人気モデルは展示会に並ぶ前に売り切れるので注意してください。モデルによっては発売日当日に売り切れる物もあるので、ラン活を始める時期も再確認しておきましょう。

ラン活はいつから?人気ランドセルを手に入れるためのベストな購入時期

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